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ダイビングとイルカのことは
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イルカとは

イルカってどんな動物?と聞かれるとなんて答えますか?

ほとんどの方はイルカといわれ想像するのは、水族館でショーをするハンドウイルカでなないでしょうか。クジラといえば沖縄や小笠原で見られるザトウクジラやピノキオに出てくるクジラかもしれないですね。

イルカやクジラはまとめて「クジラ・イルカ類」と呼ばれています。または鯨類。かれらは人と同じように、肺で呼吸し、出産し、子供を育てます。動物−脊椎動物(魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類)−恒温動物(鳥類・哺乳類)−哺乳類で、魚ではないから、えらがないし卵も産まない。しかし、クジラ・イルカ類、他の哺乳類(海牛類をのぞく)と違い、完璧に水中生活に適応しています。水から陸上にあがることがない、ということですね。

すぐわかる特徴として、イルカやクジラの仲間の体格差はすごい!一番大きいシロナガスクジラだと一番小さい種類のイルカより体長で、20倍弱、体重では3000倍(約150t)もある。さすが、地球上最大の哺乳類!

私が一番感動したのは、ハンドウイルカが鏡を認識している姿です。自分の背中を鏡に映して観察する様子は、大変可愛らしかったですよ。これは知能が高いといえるのでしょうか。イルカと人、または他の動物の知能を比べる意味がないのは分かっているが、なんとなく比べてしまいます。ハンドウイルカは表情を作ることはできないが笑っていると表現する事が多いですが、これは人間がそう見えるだけの話です。

イルカの知能については誤解も多いですが、脳の重さの体重比は人間についで2番目といわれています。彼らがショーをするのは、うまくいけば魚がもらえる、という御褒美があるから覚えるのです。野生でも、飼育されているイルカでも言葉を知っていることは、分かっているようで、その応用で、文を理解することもでき、人が指示を与えて行動する事もできる(エサがもらえる訓練によって)。ボール・運ぶ・カゴと言葉と意味を覚えさせ、その順に伝達するとボールをカゴに運べるし、もしカメラという言葉を覚えさせ、カメラ・運ぶ・カゴと伝えると、カメラをカゴに運ぶ事もできます。しかし、今のところ彼らが文を作ることはできないだろうといわれています。しかし、御蔵島で海藻やビニール袋で遊んでいる彼らを見るともしかして、と思いたくなります。

イルカに興味を持たれた方は、もう少し詳しく勉強してみましょう!