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海棲哺乳類と分類

●海棲哺乳類

クジラ・イルカ類は約80種類(種の分類が特定できないものがいる)のが海に生息していることがわかっていますが、未知のクジラやイルカなどが発見される可能性があります。
海牛類はこの300年の間に1種絶滅し、今現在は3種のマナティー(アメリカマナティ、アマゾンマナティ、アフリカマナティ)とジュゴンの計4種類のみです。
もう1種類は鰭脚類(ききゃくるい)。これは、アザラシやセイウチ、オットセイなどです。(最近クマ類の仲間だとわかったそうです。いままではネコ目)

海牛類は身体がまるくて、尾びれが水平でイルカに似ており、こちらも可愛らしいです。生物学的な特徴は、歯が次々と生え変わり、乳首は胸びれの後方、脇の下にあります。

鰭脚類はアザラシを想像してもらえばすぐわかると思いますが、体毛があるのが特徴です。岩場や砂浜を歩いている(?)のを見たことがあると思います。足には水かきがありヒレがあり、爪もあります。そして、陸上で繁殖することが他の2類との大きな違いです!

●イルカとクジラの分類

イルカとクジラの区別は非常にあいまいで、大きさで区別し、体長3m以上をクジラ(ホエール)、3m以下はイルカ(ドルフィン)と呼ぶことが多いです。ユメゴンドウクジラなどは体長3m以下ですがクジラに分類されるし、オガワコマッコウ(クジラの最小種)はハンドウイルカより小さいです。また、6種類のネズミイルカ類(小さい)はポーポスと呼ばれますが、メガネイルカ類(ポーポス)はイルカ(ドルフィン)と呼ばれる種類の大多数より大きい、となっています。

御蔵島やジープ島周辺に生息するのは、ミナミハンドウイルカです。
ジープ島周辺にはハシナガイルカも生息しています。